2021年10月26日 クラシックカー・フェスティバル

2021.10.25

10月24日(日)、「第32回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」が開催されました。このイベントはトヨタ博物館(愛知県長久手市)の主催で、クラシックカーを通じた自動車文化の醸成と継承を目的に毎年開催しています。
青空の下、30年~100年前のクラシックカー約100台がトヨタ博物館を出発し、約17kmのパレードランの後、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)に次々と到着しました。貴重なクルマや懐かしいクルマ、ファッションにもこだわっている方もいて、とても楽しいパレード!今年はSDGsもテーマになっており電気自動車も特別枠として参加していました。

クラシックカーが勢ぞろいした大芝生広場の光景は圧巻!一番古いクルマは1921〜1939年までフランスに存在した自動車メーカー「アルミカー」のCGSモデル。純国産乗用車第一号で観音開きの1957年式トヨペットクラウン、映画「007」のボンドカーにも使用された国内初の本格グランツーリスモ トヨタ2000GT、超小型三輪トラック1963年ダイハツ ミゼット、HONDA初めての軽乗用車N360など、名車を一度に見られるのは贅沢ですね!イベントを観に集まった人々は写真を撮ったり、各クルマのオーナーさんにこだわりや整備の仕方を聞いていたりと各々楽しんでいました。

芝生広場の横では、ヘリテージパーツの販売やレストア車両の展示・相談、SDGsへの貢献を目的としたた災害時非常電源として活用できる電気自動車や燃料電池車の展示、災害避難に伴う車中泊の啓発などのイベント展示も行われていました。
私たちも、その一角で来年秋オープン予定の「富士スピードウェイホテル」「富士モータースポーツミュージアム」の展示ブースを出展しました。ブース横には、1993年のオーストラリアラリー優勝車で、トヨタ車の数々のラリーカーの中で最も成功を収めたモデル「トヨタ セリカ GT-FOUR ST185」も展示しました。たくさんの方にブースを訪れてもらい、1年後のオープンを楽しみにしています!というお声を多くいただきました。

会場には2005年日本国際博覧会「愛・地球博」のマスコット、モリゾーとキッコロも登場していましたよ。
現在のクルマにはない形状や内装、独特のエンジン音やクラクションなど、クラシックカーの魅力を感じると共に、修理と修復により大切に維持されているオーナーさんのこだわりに大変感心しました。「富士モータースポーツミュージアム」でも歴代のレーシングカーを見ていただける予定です。是非お楽しみに。