2021年4月15日 オートモビルカウンシル2021

2021.04.16

2021年4月9日(金)~11日(日)、幕張メッセで自動車文化と歴史を称える旧車・ヘリテージカーの祭典「オートモビルカウンシル2021」が開催されました。

私たちは、富士スピードウェイミュージアムで展示を予定しているTOYOA GT-One(TS 020)3号車を展示し、富士スピードウェイホテルと併設される富士モータースポーツミュージアム、そしてモータースポーツビレッジ(仮称)のPRを行いました。

この展示車両は、ル・マン24時間レース総合優勝を目指し、トヨタ(日本)とTMG(トヨタ・モータースポーツGmbHドイツ)で共同開発。1999年、日本人ドライバー組(片山右京/鈴木利男/土屋圭市)が乗った3号車は、レース終盤でトップを猛追。しかし、残り50分でタイヤがバースト。それでもゴールまで戦い抜き、日本車かつ日本人ドライバー組による歴代最高位となる準優勝を獲得しました。そんな歴史的快挙を遂げたクルマは会場で大人気。記念写真を撮る方が多くいらっしゃいました。

ブースには開発エリアのジオラマも設置。ホテル&ミュージアムとモータースポーツビレッジ(仮称)の建設地、そして新東名高速道路にできる小山PA(SIC)(仮称)からのアクセスの良さを見ていただきました。

オートモビルカウンシルの今年のテーマは「時代を進めたラリーカーの戦闘美」。会場内には世界の舞台で活躍したラリーカーが展示され、時代々々を進化しながら戦い抜いてきた美しさを感じ取れます。


MAZDAの展示ブースでは、日本車初のル・マン24時間レース制覇から30年という節目の今年、「マツダ、ルマン優勝への軌跡」と題する特別展示を行っていました。

クルマの展示以外にも、関連グッズやカーライフを彩るファッションの販売、体験型ブース、移動式カフェなど、クルマ文化を幅広く楽しむアイテムも満載!こちら、半球状スクリーンでは、映像とリンクした座席の移動、送風、立体音響などが組み合わされた五感の映像体験が楽しめました。リアルに街の上を飛ぶクルマに乗っているようです!

感染症対策が万全に実施される中、約20,000人のクルマファンの方が来場されました。

オートモビルカウンシルが掲げる「日本に自動車文化の創生を図る」「大人の遊びとしてカーライフを再提案」「自動車業界を横断するネットワークの構築」というテーマに対して、このイベントへの私たちの出展が少しでも寄与できたのであれば幸いです。