2021年6月23日 モータースポーツビレッジ(仮称)の工事状況

2021.06.22

現在、富士スピードウェイ隣接地で開発中のモータースポーツビレッジ(仮称)。ガレージエリアの造成がほぼ終わりました。
新東名高速道路の小山パーキングエリア(仮称)予定地の上空から見るとこのような状態です。写真中央あたりがレーシングチームのガレージが集まるエリア、その先写真奥の森林エリアあたりにグランピング施設ができます。ちなみに左下にある凹みは、河川の氾濫を防ぐために雨水を一時的に貯めておく調整池です。右上に富士スピードウェイの最終コーナーが見えますね。右下の目立つ緑と黄色のサークル、こちらはラウンドアバウトです。

ラウンドアバウトは、ヨーロッパを発祥とする交差点形式のひとつで、日本では“環状交差点”の名称で法律的に整備されています。進行方向は時計回り。流入するすべての車が同じ方向に回るため、十字の交差点で発生するような右折車と対向車との衝突事故を防ぐことができます。信号を必要としないため、災害時などの停電時でも円滑な交通を維持できますし、景観維持のメリットもありますね。進入方向を間違えたり、手前で十分な減速をおこなわず進入すると当然大事故につながってしまいます。くれぐれも油断は禁物、気を付けてご利用ください。

ラウンドアバウト横の田んぼは、5月に私たちが田植体験をさせていただいた場所です。苗が育ってきています!現在のドローン写真では水がはっているだけのように見えますが、8月の撮影では緑いっぱいになっていることでしょう。楽しみです。