2021年6月28日 小山町聖火リレー

2021.06.28

6月25日(金)東京2020オリンピックの聖火リレーがプロジェクト開発事業地のある小山町で開催されました。「豊門公園(ほうもんこうえん)」をスタートし、「富士見橋」を経由して「健康福祉会館」までの約1kmを7名のランナーでつなぐルートでした。
スタート地となった町の歴史的シンボルである豊門公園は、小山町発祥の紡績会社「富士紡績」が大正15年(1926年)に整備したのが始まりです。豊門(ほうもん)という名称は初代社長である和田豊治の「豊」と、富士紡の三門と称せられた森村市左衛門・日比谷平左衛門・浜口吉右衛門、3人の門をとって名付けられました。園内には和館と洋館を併せ持った「豊門会館」、モダンな「西洋館」、美しい「噴水泉」など、6つの登録有形文化財があります。見ごたえのある施設と季節ごとに楽しめる庭園は散策におススメです!


最終走者は地元小学校の先生でした。16人の生徒達、サポートランナーと一緒にゴール!拍手とクラッカーで迎えられました。ゴール地点の見学はコロナ禍対策として人数制限されていました。
聖火リレーで使用しているトーチは桜がモチーフで、素材の一部には東日本大震災の復興仮設住宅のアルミ建築廃材を再利用されています。ユニフォームの斜めのデザインは“たすき”をイメージされているそうです。


この日、静岡県の最終聖火ランナーは日没後に富士山本宮浅間大社に到着し、次のリレー開催地、山梨県へ引き継がれました。いよいよ、東京2020オリンピックまであと25日!聖火ランナーそれぞれの想いをのせて、オリンピックスタジアムへ繋がれていきます。