2021年2月22日 ホテル&ミュージアムの建設状況

2021.02.18

今日は富士スピードウェイの隣接地に建設中のホテル&ミュージアムへの工事状況をお伝えします。

建設地のランドマークでもあるクレーンは、高さ80mほどまで伸び、富士スピードウェイ内からはもちろんのこと、約15Km離れた御殿場市役所の食堂からもその雄姿が見られるほどです。

写真中央にある橋のような鉄板のあたりがホテル棟となり、右側に温泉浴場、ジム、プールなどが入るウェルネス棟、左側にモータースポーツミュージアムが出来ます。

下の写真は一般道から工事現場につながる入口で、現在は工事車両が行き来しています。完成後はホテル&ミュージアムのエントランスにつながるアプローチとなります。

建物は現在基礎工事中です。

まず土を掘り出して鉄筋を組み、コンクリートが流されます。

コンクリートが固まったらこの中に土を埋め戻され、その上に建物の骨となる鉄骨が組まれています。

この工程は場所を変えて順番に進められているため、工事現場では一度にこの流れが見て分かります。写真で流れをお分かりいただけますでしょうか。

建物の横には一旦掘り出した土がためてありました。シートに覆われている丘は土だったのですね。土がまた埋め戻しに使われます。ここはホテル&ミュージアムの駐車場になる予定です。富士スピードウェイでの観戦と一緒に、また富士山エリアの観光で是非お立ち寄りください!

今はまだ地上から富士山を眺めていますが、ホテルが建った時にはレストランや客室から富士山の裾野に広がる壮大な姿を眺められます。富士山が作る様々な雲を見るのも楽しいでしょう。

極寒の夜となる富士山のふもとならではの作業として、寒いと固まらないコンクリートにジェットヒーターを当てたり、ブルーシートを掛けたりして、一晩中冷えと戦ってくれるスタッフもいてくださいます。そして、今日も総勢100人の職人さん達により工事が進められています。ありがとうございます。安全に注意してよろしくお願いいたします。