2022年4月19日 オートモビルカウンシル2022

2022.04.19

4月15日(金)~17日(日)、幕張メッセでクラシックカーの祭典「オートモビルカウンシル2022」が開催されました。2016年に始まった「日本に自動車文化の創生を図ること」を目的とした自動車展示イベントで、今年は76社が出展し、110台の貴重な旧車や最新モデルが並びました。
会場には「DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の主役たち」「スーパーカードリーム」のテーマ展示があり、「ランボルギーニ・カウンタック」などスーパーカーブームをけん引した車両は世代は変われど現在の子どもたちにも大人気でした。
ホンダブースでは、今年7月に誕生50周年を迎える1972年発売の初代「シビック」と、1970年代後半から1980年代前半にかけてレースで活躍した「ヤマト シビック」が展示されていました。バックパネルには歴代シビックの開発時の貴重なデザインスケッチがずらり並べられていて圧巻!
マツダブースでは今年7月からスーパー耐久シリーズに参戦する「マツダ・スピリット・レーシング・ロードスター」が初公開。富士スピードウェイで6月に開催される24時間耐久レースで見られないのは残念ですが、楽しみです。トークショーも開かれ、今夏以降配信されるマツダとユーザーがコミュケーションするアプリ「倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING」が発表されました。
他にもメーカーやインポーターのヘリテージカーが並び、その展示車両の多くは購入することも出来できるため、初日から高額な車が「売約済み」や「商談中」になっていきましたでした。個人的にはヒュンダイ改めヒョンデとして日本市場に復活したEV車「IONIQ5」が気になりました。
雑貨、書籍、ファッションの販売店、作家さんが実演するアートギャラリー、美味しい珈琲をいただける純喫茶など、車を取り巻くライフスタイルについての出店も多数ありました。また、特設ステージで開催された音楽ライブは会場内に心地よい音色を響かせていました。


先日、プロジェクト構想を発表した「富士モータースポーツフォレスト」もブース出展しました。今秋開業する「富士スピードウェイホテル」「富士モータースポーツミュージアム」は、開業時期が近づいてきたため多くの方に興味をもっていただきました。展示車両はミュージアムで展示予定の幻のレーシングカー「Toyota 7」と、ミッレ・ミリアをはじめ数々のレースに勇名を馳せた1930年の「アルファ・ロメオ 6C 1750 グランスポルト」。「富士モータースポーツフォレスト」でこんな体験がしたい、こんな施設があったらいいな、というご意見もたくさんいただきました。

モータースポーツの未来に向けた種をこの地に撒き、みんなで楽しみながら育てていく、そんな森になるようにプロジェクトを進めてまいります。お立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。