2022年6月8日 スーパー耐久シリーズ24時間レース

2022.06.08

6月4日(土)5日(日)、富士スピードウェイにてスーパー耐久シリーズ24時間レースが開催されました。2018年に50年振りの復活を遂げてから今年は5周年の節目となり、過去最多となる9クラス56台が挑みました。24時間という長丁場は体力と集中力、そしてチームワークが勝負どころでしょう。大きなアクシデントはありませんでしたが、順位は頻繁に入れ替わり、ドラマチックなレース展開でした。
昨年は水素エンジンカローラの登場で盛り上がりましたが、さらに今年はカーボンニュートラル燃料、バイオ燃料を使用する車両が加わり、カーボンニュートラル車の実現に向けて、まさにレース場でクルマを鍛える姿が目につきました。ルーキーレーシングの水素エンジンカローラは給水素時間を大幅に短縮、前年より約100周多い478周を走り切りました。
24時間レースは、レース観戦だけでなく、様々なイベントを楽しめるお祭り!キャンプをしながらのレース観戦もすっかり定番になり、コースを囲むテントの数は年々増えています。
上空からレース観戦や自然豊かな景色を堪能する遊覧飛行「FSWクルーズ」と熱気球飛行体験は参加者が絶えず人気でした。
FR車種のタイムアタック体験やGR86走行データ計測体験は受付前から行列が出来ており、ジムカーナコースでの体感試乗会もあり、レースを観るだけでなくクルマに乗って楽しむイベントも目白押し。
ダンロップコーナー内側のP16B駐車場内には、無料の屋外ラウンジ「CHILL OUT BASE」が出現!飲食、ワークショップ、足湯で寛ぎながら大画面でレース観戦を楽しみました。「CHILL OUT BASE」とイベント広場の一部の電力は「MIRAI」が発電し、カーボンニュートラルな取り組みがされていました。

夜は恒例の打ち上げ花火でした。今年はお天気に恵まれ、夜空を多彩な花火が彩りました。
今秋開業予定の富士スピードウェイホテルも、開業前だからこそできるライトアップで24時間レースを応援しました。開業後はあのお部屋のバルコニーからレース観戦を是非!